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ページランクからBlogを読む

以前のエントリーでGoogleのページランクについて少し触れたのですが、今回はその続編。
Googleのページランクというのは、Google独自のロジックで算出する”ページの重要度”で、具体的には他ページからのリンク数、リンク元ページの認知度、重要度などのパラメータから総合的に算出されたものです。Google検索の優秀さ、他の検索エンジンとの差別化に成功した根幹をなすものであり、まだ改良の余地はあるにせよ、ネットにおけるWEBサイトの位置付け・認知度・影響度の概要を把握するのには、ある程度信頼に足る指標だと言っていいでしょう。
ではさっそくですが、私が良くアクセスするBlogや、最近話題のBlogの幾つかを2005年3月6日3:00AM現在のページランクで比較し、表にまとめてみました。まずはこの驚愕の結果を見てください(敬称略)。

ページランク 6 HotWired
IT法のTOP FRONT
CNET レッシグBlog
音楽配信メモ
ページランク 5 真鍋かをりのここだけの話
切込隊長Blog~俺様キングダム
ガ島通信
社長日記(ホリエモン)
ページランク 4 Irregular Expression
愛・蔵太の気ままな日記
山崎宏之のウェブログ
はあちゅう(&さきっちょ)の悪だくみ
ページランク 3 旗旗
週刊オブイェクト
かみぽこぽこ。

マジっすか(‘A`)という突っ込みは後にとっておくとして、まずは補足。
ランク3のサイトとして取り上げさせて頂いた「かみぽこぽこ」さんや「週刊オブイェクト」さんがご利用になっている「楽天」はどーもページランクと相性が悪いみたいで、値が低く出てしまう傾向があります。実際には+1する位がちょうどいいのではないかと感じます。
(逆に「はてなダイアリー」は今年に入ってから高めに出る傾向が顕著です。)
また、かなりの有名Blogであるにも関わらず異常にランクの低いサイトもいくつかありました(名前は挙げませんが)。その理由は算出ロジックとの相性だとか、サイトの運営方針(リンクを許可していない、TBを送信しない主義等)とかいろいろ考えられます。その反対でなんで?というサイトが異常にランクが高い場合も無きにしもあらずですが、これは多くの場合「トラックバック送りまくりBlog」と考えて良いですね。トラックバックというのは相手先に勝手に自分のサイトへのリンクを生成してしまう機能ですので、過剰に有名サイトなどにTBを送りまくるようなBlogは往々にしてランクが高くなってしまう傾向にあります(ランク算出の問題点ですね)。まあいずれにしても、そこはネタ半分って感じで気楽に読んで頂ければ幸いです。
さて、SEO的な小賢しいテクニックを駆使することもなく、ページランクが3以上であればネット上での存在意義がある程度証明されたと胸を張って良いかと思います。ちなみに我が音極道茶室はまだランク2。始めたばかりのブログやエントリーの少ないブログは、他のサイトとの繋がりがそれほど密ではないのであまりランクが高くなりません。逆に地道に長期間続いているBlogはやはりそれなりの存在価値が生まれてくるものなんだと思います。
真っ当な運営した上でランク4となれば、もう有名Blogと断言して良いと思います。特に朝日&民主批判サイトの代名詞であるIrregular Expressionさんでさえランク4なのを見ると、時事ネタ個人ブログはランク4が限界か?とまで思ってしまいますね。
ランク5は、通常ではもはや常人には届かない領域。超有名Blogっすね。ホリエモンに切込隊長氏、真鍋かをり嬢ですから。ちなみに表には挙げませんでしたが、週刊!木村剛さんなどもランク5でした。錚々たる顔ぶれっすね。
~さて、ここからが本題の1。~
地方新聞記者である個人が運営する「ガ島通信」さんがランク5にいらっしゃるのには何か感慨深いものを感じます。ガ島通信さんでは3月4日のエントリー「さよなら新聞」で勤務先の新聞社を辞めるという宣言をされ、今かなりの反響になっているわけですが、それも納得です。地道な継続。真摯な姿勢。問題意識。情報を発し続けるモチベーション。、Blog運営者としてのあるべき姿がここにあるのではないかと思います。ちょっと大げさですか?いえいえ、でも本心です。トラックバック先のメッセージやコメント欄を読んでもそれは伝わってくる。Blogは絶対に止めないで欲しいし、むしろBlogを基点として何か新しい可能性を広げて欲しいと心から願っております。
~そして、本題その2~
SEOよろしく裏技的にランクを上げようと思っても、ランク6というのは極めて困難ではないかと思います。日本語サイトでページランク6というのはそのくらいの領域になります。
しかし、ここになんと
小倉先生がいる。
なぜか。なぜこんな事になるのか。それを解く鍵は、表にもある「レッシグBlog」。ローレンスレッシグ氏のBlogはHotWiredのライバルと言ってもいいCNET Japanの連載ブログです。それが同じくランク6にある。つまりですね。IT系ポータルサイトのブランドってのはそれだけネット上では重いって事なんです。あらためてこのページランクを見て、自分がなぜ小倉氏のBlogを見過ごす事が出来ないのかハッキリと自覚しましたね。
小倉先生、あなたには責任がある。Hot Wiredというブランドに相応しい内容のテキストを書くという責任が。
そして、私は今のところ残念ながら小倉先生のテキストがそれに見合っていないと考えています。
先生は大きな誤読をしてらっしゃる。日本特有のネット社会を誤読してらっしゃる。
日本特有の問題だから、海外の書籍をいくら読んでも書いていない事。
先生自身が読み取らなければならない現実。
単なる意見の相違であれば、私は何も言いません。
~追記~
『ひたすら無題』さんが、小倉先生のエントリーJ2氏への回答への反論を複数回に渡って展開されています。これが判りやすい上に問題点を良く整理されていて秀逸。論旨はほぼ私の考えと同じですが、私の再反論よりまとまっている気がします;;;。単純にテキストとしても面白いですし。ぜひご一読ください。
法的に個人情報トレースシステムが非現実的だと考えるブログ第一回
法的に個人情報トレースシステムが非現実的だと考えるブログ第ニ回
(近日第三回も発表されるようです)
~さらに追記~
西村幸佑氏の酔夢ing Voiceさんがさるさる日記からBlogに移行だそうです。以下抜粋。

それと、近日中に酔夢ing voiceをブログ化します。トラックバック機能もついて一層便利に利用できるようになります。何人かの方からメールを頂き、酔夢ing voiceがブログになれば威力絶大なハブ機能を持つようになる。多くのブロッガーに影響を与え、日本のネット言論にも貢献する、という指摘を受けました。近日中に詳細を発表しますのでしばらくお待ちください。

アメリカのようなブログスクラムの流れがさらに促進される予感です。

「ページランクからBlogを読む」への21件の返信

国民総背番号制度を作るということですかね?
アメリカの社会保障番号とか、韓国の国民番号制度とか。
韓国の国民番号制度では検索するとどこの誰かわかるからネカマは出ないし、オフラインで会うことも多いという話は聞きましたが。
まあ、そうするとインターネットだとかそういう話ではなくて、社会基盤だとか、日本の国民をどのように管理していくかという話になります。
KCIAだとかそーゆー時にも利用できるし(政府は)便利でいーんじゃねーの?(と言ってみるテスト)
えー、三平師匠風に解説すると、ここんとこは嘲笑するトコですから。

nomadさん>
こんにちは。
えっとまず確認ですが、nomadさんのコメントは、小倉先生の「現実社会での人格のトレース」に関してのものですよね?
>国民総背番号制度を作るということですかね?
多分、住基ネットなどのいわゆる「電子政府化」とは分けて考えるべきだと思いますし、小倉先生もそういう意図ではないんだと思います。
「電子政府化」はあくまで役所業務の効率化と公的サービスの質の向上を目的としたもので、個人情報保護を徹底する為にはむしろインターネットからは隔離された「閉じた」ネットワークである必要があるためです。
まあ、推測ですけど、小倉先生がイメージしているものはやっぱり「ひたすら無題」さんが想定しているようなシステムに成らざるを得ないでしょうし、私が「再反論」の中で「とんでもないコストがかかりますよね。」と一言で済ませちゃったツッコミを、「ひたすら無題」さんでは懇切丁寧に掘り下げて検証してくださってます。ホントに、一言で言うと「非現実的」なわけです。
>検索するとどこの誰かわかるからネカマは出ないし
韓国だと、公的機関に保管された個人情報がインターネットから検索できるという事でしょうかね??
だとしたら驚きだし、少なくとも日本ではあり得ない状況だと思います。私もそのあたり状況を把握していないので調べてみる必要はありそうです。
情報ありがとうございます。
>KCIAだとかそーゆー時にも利用できるし(政府は)便利でいーんじゃねーの?(と言ってみるテスト)
どうも、「番号」という言葉に過剰反応して反対する方が多いんですけど、免許証にも全部「番号」が振ってあって、今でも「身分証明」を求められたときにその番号を拠り所にする事など当たり前に行われているんですよね。「氏名」じゃ同姓同名は当たり前にあり得るし、「住所」だって、「住所不定」な方が山ほどいらっしゃるわけだから、「住所氏名」がユニークな個を特定するIDにならないのは判りきってるわけで。
問題なのは「番号」じゃなくって、「漏洩」を防ぐセキュリティをどう確保するか、なんですけどね。
ごめんなさい嘲笑するとこでマジレスしちゃいましたw

すんません。ややスレ違いぎみにコメントしちゃいましたね。
僕は「国民総背番号」自体は反対でもないし、電子政府も反対ではありません。こうしたデータ化は管理強化に繋がると、昔野党が反対して廃案にした法案を思い出して、世の中変わったなあと感慨を抱いているだけです(笑)
漏洩もさることながら、本来、自分の財産である個人情報をなぜ「常に」知らせなくてはならんのか、それが理解に苦しみます。
僕らは一歩外に出れば、暴漢に襲われたり盗まれたり痴漢にあったり罵倒されたりする可能性は「常に」あるわけですが、皆に良く見えるように大きな名札を下げて歩かなくてはならない、という法律が何故必要なのか、よくわかりません。
僕は「ああ、遠まわしに『俺は弁護士だから訴えるぞゴラ』と言いたいのだな」と忖度しました。が忖度してはいかんと言われたので黙ってます。訴えられたら生活に響きますので。

こん××は。
 どうもよくわからないのですが、小倉さんは、
若隠居さんもJ2さんも隔離しちゃった人々もまとめて無視するつもりなんでしょうか。なかったことにするつもりなんでしょうか?
 現実世界ではありえない、許されないことだと思うんですけどネット世界では許されることもあるんでしょうか。

nomadさん>
>僕らは一歩外に出れば、暴漢に襲われたり盗まれたり痴漢にあったり罵倒されたりする可能性は「常に」あるわけですが、皆に良く見えるように大きな名札を下げて歩かなくてはならない、という法律が何故必要なのか、よくわかりません。
小倉先生によれば、「真摯な議論を促進する為」だそうです。私にもよくわかりません。
>Posted by: Anonymous at 2005年03月07日 01:33
>現実世界ではありえない、許されないことだと思うんですけどネット世界では許されることもあるんでしょうか。
おおー、確かにそうですね!
切込隊長氏には自ら「レスします」宣言をしたわけですが、法律的にはともかく「真摯な議論」におけるある程度のコンセンサスに照らすと(ry

どうもです。今までAnonymousで何度かコメントさせてもらったものです。Nameつけたので、よろしくお願いします。なんとかJ2さんにがんばってほしいと陰ながら応援しています。
ちょっと心配になったので書かせていただきます。
「タイムシフト視聴」のエントリで夜中に出てきたJ3さんは酔っ払った本人であると推測しています。そのときに、彼は
>レフェリー無しだとこのまま延々と引きずりかねないので、ぜひレフェリーありの場で短期に決着をつけて頂きたい。
と発言していますが、これは、雑誌かなにかの対談で編集者というレフェリーをおいてやりたいということなのでしょうか。もしそうなら、拒否されたほうがよいと思います。たぶん、都合よく改竄されると思いますので。
 だからといって、どうしたらいいかは私には分からないのですが(笑)
 にしても、ずっとあのまま燻っているのは、アクセス稼ぎのためのJ2さんとのヤラセということはないでしょうね!(怒)

>拒否されたほうがよいと思います。たぶん、都合よく改竄されると思いますので。
私も同感です。ブログを持っていることで、何かを企画しよう・・ていう小倉弁護士の下心も度々感じています。
煽りもその一環かも

>グリンファンさん
あらためてまして、はじめましてです。
>「タイムシフト視聴」のエントリで夜中に出てきたJ3さんは酔っ払った本人であると推測しています。
酔っ払っていたのか、またご本人なのか断言はできませんが、
1.私が小倉先生に呼びかけたコメントに勝手に答えてきた事
2.主張内容が小倉先生の主張そのままな事
3.(特に前半の)言葉の言い回しも小倉先生に酷似している事
4.本当にJ3氏が小倉先生でないのなら、あのやりとりに関して小倉先生からの見解があって然るべきなのに完全スルーしている事。
などから、私も小倉先生と同一人物ではないかという疑いを払拭する事ができていません。誰がみても疑念は残るはずですよね。
>雑誌かなにかの対談で編集者というレフェリーをおいてやりたいということなのでしょうか。もしそうなら、拒否されたほうがよいと思います。たぶん、都合よく改竄されると思いますので。
まあ、動きがある前からあれこれ心配してもしょうがないと思います。何か展開があれば都度判断していくだけです。例えば対談してその内容が都合よく改竄されれば、私はそれをこのBlogで糾弾するのみです。そういう意味で絶対に妥協はしません。
ただ、別に小倉先生を貶める為に戦ってるわけでもなんでもないので、先生がご自分の誤りに気づき、Hot Wiredに相応しい中身のあるコンテンツを提供し、また模範となるような節度あるBlog運営をしていただけたら、それで私は満足です。
とにかく応援ありがとうございます。また遊びに来てください。
Amiさん>
>何かを企画しよう・・ていう小倉弁護士の下心も度々感じています。
先生なりにいろいろと探ろうとはされてると思います。弁護士としての本業がやはり一番大切だと思いますので商業的な下心とかは無いと思いますよ。
確かに最近のエントリーにしても、先生の脳内にいる「ネット右翼」の「脊髄反射」を期待してるのか?と思われる節もありますが、ご自分の仮説に疑念が生じてきて「再検証」してるのかな、て気がしてます。好意的に解釈すれば、ですけど。

>例えば対談してその内容が都合よく改竄されれば、私はそれをこのBlogで糾弾するのみです。そういう意味で絶対に妥協はしません。
しかし、なんだかんだ言ってもネットに比べて雑誌やテレビの方が影響力はいまだ強いですからね。お気をつけください。
>ただ、別に小倉先生を貶める為に戦ってるわけでもなんでもないので、
それはもちろんそうですが、あそこにコメント書いてる人たちは、貶められたと思っている人もいるでしょうね。私もそうですが。目には目をという感じですね。
>先生がご自分の誤りに気づき、Hot Wiredに相応しい中身のあるコンテンツを提供し、また模範となるような節度あるBlog運営をしていただけたら、それで私は満足です。
日に日に酷くなっている気がするのは気のせいでしょうか。むしろご自分の誤りに気づいているからこそ自己弁護のようなエントリを書き続けているのではないかという気さえします。
名前を名乗らない限り相手しないという方針にしてしまった以上、ネット上にいても仕方ないような気がしますけど本人が意味分かってないので回りはどうしようもないですね。
 まあ、どうなるにしろ、あの意味不明の論理に引き摺られないように気おつけてください。

9: nomadさん>
えっとメールした通りです。
これを読んだ方、余計な期待はしないでください;;;
10: グリンファンさん>
>あそこにコメント書いてる人たちは、貶められたと思っている人もいるでしょうね。私もそうですが。目には目をという感じですね。
グリンファンさんはどちらかと言えば小倉先生をフォローしていたのに、、、ですよね。コメント欄も総じて言えば「落ち着いて良かった」という論調だったのに、ご本人の「積極介入宣言」でまた一気に荒れてしまって。。。
正直、最近の小倉先生は炎上を望んでますね。このタイミングで人権擁護法案、しかもシリーズ化までして。ITとは全然関係ないし。結局自説の「匿名批判」を補強してるだけだし。あれこそネタの「濫用」っすよ。
釣り臭が強くて私はイマイチ入りきれません。つか、昨日今日のあそこのコメント欄に比べれば2chの議論の方がまともっす。

>グリンファンさんはどちらかと言えば小倉先生をフォローしていたのに、、、ですよね。
 実はそんなことないです。でも、私としてはあの人は地平線の彼方に逝っちゃってますので、「タイムシフト視聴」みたいな毒にも薬にもならないような(ITに関してはド素人臭丸出しでしたが)ものを書いてる分には無視できます。ちなみに一個目のUnknownは私です。もう余計なこと言うな。って言いたかったんです。
 でも、なぜかその後マッチすり始めて、勝手に切れて(名前明かすぞ、ゴラァで)挙句の果てにJ3って、なんなんでしょう。
 もう面白がっているとしか思えません。もしかしたら、同僚とコメント100越えで晩飯ゴチなんて賭けでもやってんじゃないでしょうか。
 もう地平線の彼方からウンコ投げられてるような感じですね。

>もう地平線の彼方からウンコ投げられてるような感じですね。
実害はなくとも、すんごい嫌ですねw

雑誌対談の件、なんか、月下独酌さんはもうウンザリって感じですよね。
それならJSFさんはどうか。どうなんだ。
もしかすっとJSFさんって15年も前からニフティでアレしてる人かなー。PC-VANとかそぉゆう人かなーと。
もしそうなら筋金入りのネトウよあさsddふぁsdfsd
なので人選としては華があるんだけどなー。
そんなこと言ってる俺がやったらどうか、っていうと、残念ながらこうしたディベートは弱いの。ゆっくり考えてネチネチくりかえしてモノ言うタイプなんで、その場で反射でうまいこと答えることができましぇん。
第一、小倉憎しということより、興味はネットワーク文化ってのは、blogが登場したことで変わっていくということと、blogが標準的なツールになると報道の価値まで変わってくるということ。
なので、小倉氏の言葉は刺激的ではあるけど、その結果現れて来る周辺の姿に興味がある。
だからあんまり話が噛合わないんだよね。
個々の思想・政治的問題より、小倉氏のコゾウ的体質に説教しちゃいそうで。
俺としては正座させて半日説教したいけど、そりゃ雑誌の記事にはならんかと。

>それならJSFさんはどうか。どうなんだ。
私は最初から小倉ブログ2月6日エントリーの主張を無力化する事だけが目的で、それはもう達成しちゃいましたから。実を言うとそれ以外の話の流れは殆ど把握していません。最近、「悪魔の証明」ネタで再び小倉弁護士ネタをやりましたが、こっちは偶然に発見したに過ぎなかったりします。
>もしかすっとJSFさんって15年も前からニフティでアレしてる人かなー
あははー、私の15年前って、小学生ですよ? 

>「楽天」はどーもページランクと相性が悪いみたいで、値が低く出てしまう傾向があります。
う~ん、私の所は3くらいでちょうど良いんじゃないですか? だってランク4で有名ブログ、ランク5で超有名ブログなのでしょう、私のトコは有名ってわけじゃないですし。
私の知る所では他にページランク5がこれくらい。
★Kojii.net
http://www.kojii.net/
★アサピー大活躍
http://asapy.asahicom.com/index.html
★海外ボツ!NEWS
http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/index.html
★検索の鉄人
http://www.shikencho.com/
他に有名所では探偵ファイル、アキバブログ、連邦、暗いニュースリンクが5。
でもX51.ORG、朝目新聞、Irregular Expressionが4というのは意外。
・・・しかし、暗いニュースリンクが5とは。道理であそこの記事をソースにデマを信じ込んでしまう人が後を絶たない訳だ・・・
あと個人運営ではないのですが、
★Missile Index(日本語版)ページランク5
http://missile.index.ne.jp/jp/index.html
(英語版)ページランク6
http://missile.index.ne.jp/en/index.html
単純にアクセス数が多いだけではページランクは高くはならないみたいですね。どれだけリンクされているかの方が重要っぽいです。それと英語圏の方がランク上がりやすいみたい。

nomadさん>
>PC-VANとかそぉゆう人かなーと。
懐かしい。懐かしすぎます。nomadさんもそぉゆう人っすか。
>俺としては正座させて半日説教したいけど、そりゃ雑誌の記事にはならんかと。
こういうアイディアに対して、自虐ネタとして快く応じてくれるような先生になれば、好感度は飛躍的にUPするんですけれども。そりゃないか。w
JSFさん>
>あははー、私の15年前って、小学生ですよ?
まじっすか!
>私のトコは有名ってわけじゃないですし。
私が日参するサイトにはJSFさんとこへリンク張ってある所がたくさんあります。もしかして私は特定の思想(ry
かみぽこさんはじめisaさん、サウラビさん(削除前)、みんなランク3だったんで、やっぱり低めな様な気がします。
>でもX51.ORG、朝目新聞、Irregular Expressionが4というのは意外。
ホント意外ですね。大手Blogサービスを利用すると総じてページランクは高めになるようです。それとは逆に独自ドメインはやっぱり不利ですね。goriさんとこはご自分からはあまりTB打たないのも影響してるかも。
>どれだけリンクされているかの方が重要っぽいです。それと英語圏の方がランク上がりやすいみたい。
おっしゃるとおりです。国際基準なんで、世界的に見れば方言に過ぎない日本語サイトでは、HotWiredJapanやYahooの8が多分最高だと思います。
本家のYahooではページランク10を拝めます。
http://www.yahoo.com/

JSFさん>
>あははー、私の15年前って、小学生ですよ?
まじっすか!
小学生の頃からネトウようあsどfdっが
とは筋金いりっすね。
ボキはPC-VANどこじゃなくて草の根BBSのsysopだったりしましたのでロートルのぢぢいであいたたた神経痛が

> JSFさま
すんません、急に心配になって。
JSFさんについて
> ネトウようあsどfdっが
などと書いていますが僕は「ニヤリと笑って」という表情を伴い書いたものでして、軽いからかいの気持ちで書いたつもりでしたが、もし不快でしたらごめんなさい。
三平師匠的解説をしなくてはならないというのは大変です…(15年前に小学生だとすると、小学校を卒業するのに20年かかったのでないとすれば林屋三平はご存じないでしょうが林屋こぶ平の父親)もしよろしければ僕のコメントへの評価基準が緩めであれば、その旨ご表明いただければ幸いです。

PageRank

自分のブログのPageRankが4 / 10になった。
PageRankはGoogleが算出する、そのサイトに対する重要度らしい。詳しくはGoogleの人気の…

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